都内の地酒&地ビール満喫!


残暑厳しかった東京も9月に入り、少し秋らしくなってきました…。

時差ボケと暑さに慣れた頃に、ロンドンへ帰る時期も近づいてきてしまいました。

先日、都内にある日本酒の酒蔵へ見学に行きました!

東京西部の福生市にある、こちらの石川酒造です。

http://www.tamajiman.co.jp

新宿から約1時間。西武新宿線の拝島駅から徒歩15分、タクシーワンメーターくらいです。

今回は無料の酒蔵ツアーに参加しました。お話上手なガイドさんが酒蔵の歴史からや日本酒の作られ方など、とても楽しく案内してくれます。


ツアーは、こちらの貯蔵庫から始まります。

1850年頃に建てられたこちらの土蔵は、一歩踏み込むとひんやり…。

自然の力による天然冷蔵庫なのです。



中にあるタンクの日付は、タンクの製造日。思わず自分と同じ生年月日を探しちゃいました。笑

蔵を出た後は、近くの仕込み水の井戸を見学。

東京には7つの酒蔵がある中で、5つは水のきれいな東京西部に集中しているそう。

このエリアは全てのお水が湧き水なのです。蛇口から湧き水なんて、うらやましい!



樽と郵便ポストの飾り。 懐かしい形のポストは本物ですが、今は使われていないそう。ついお手紙入れたくなります。


こちらは樹齢400年の夫婦ケヤキの木。そのふもとには小さなお稲荷様があり、お米とお水の神様が祀られているのです。そんなベストカップルのおかげで、おいしい日本酒が味わえるのです。

この木に触れるとご利益あるみたいです!ってなくても触りたくなっちゃいますが。


「ビール釜の飯」ではなくて「館」です。(笑)

明治時代にここで1年だけビールが作られていたそうです。でも採算が合わずに断念。今は同じ敷地内で地ビールが作られています。この釜は戦時中の鉄の供出を免れた貴重な釜で、中にはお賽銭?らしき小銭がちらほら。

足元は瓦がタイル代わりに使われていて、味のある模様を作り出しています。


ここで、出来たて地ビールが楽しめちゃいます!お天気のいい日は最高!


残念ながらレストランが満席で入れず…。

でも、こちらの売店で買って飲める場所があるのです!おみやげ用の日本酒もたくさんあります!


なんとここは井戸端。会議中です。笑

井戸に耳を近づけるとお皿を数える声が…というのは嘘で、水の湧き出る音が聞こえます。

気づけば10年来のお付き合いの元同僚と一緒に、製造から2ヶ月しか持たない地ビールを楽しみました!

帰る度に遊びに行ける友人がいるのは、何とも嬉しい限りです。


今回選んだのはこちらのビール。左側は復刻版で何ともレトロな感じのラベルが素敵!

この石川酒蔵の近くには昔からよく来ていたのに、今まで一度も行っていませんでした。

近いのに(近いから?)東京でもまだ行っていない場所がたくさんあって、今になって改めて探検しています。行きたいところリストはなかなか減らないうちに、ロンドンへ戻る日が近づいています。

なんと、新酒が11月初旬に登場すると聞いてしまいました。

新酒登場の目印の真新しい杉玉と、生まれたての新酒に会いに、またこちらには足を運ぼなければ!

今回の滞在でも、気づけば長いお付き合いの友人達のおかげで楽しい日々になり、またその友人を通して多くの素敵な出会いにも恵まれて、実り多い滞在となりました!本当に嬉しいです。

実は友人の一人がロンドンに旅行中なのです。帰ったらさっそく会う予定で、向こうで再会できるのもまた楽しみです!

SaveSaveSave

#東京

19 views

Copyright© Yoko Saito 2020 All right reserved.